歯周内科に取り組む熊本県天草市の生田歯科医院は安心・安全・誠実な歯科治療をめざします
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院内感染防止

院内感染防止対策①

ha.png当院の院内感染防止対策は万全です!!  

当院では、患者様お一人お一人の治療に使用する、すべての器具を完全に滅菌し、診療用のゴム手袋、エプロン、コップなどすべて患者様ごとに使い捨てになっております。

安心・安全の為に院内感染の防止(消毒・滅菌)を徹底しております。 

患者様のお口の中で使用する器具の滅菌に関しては、大型高圧蒸気滅菌器(1台)・小型高圧蒸気滅菌器(6台)・アルコール蒸気滅菌器(1台)と、プラスチック系や高温滅菌が出来ない器具等に関しては、ガス滅菌器(2台)の3種類の滅菌器を設備しております。特にキーンと音がするタービンエンジンに関しては、感染がおきやすいと言われています。 

当院の滅菌に対する考え方

●自分自身が患者であるならば、どういう治療を受けたいかを常に考える

●自分が受けたい治療を実践できる歯科医院をつくる

●院長、スタッフ共に患者の目線に合わせる

当院の消毒・滅菌スペース

●清潔な環境

●水洗いが可能な床

●夜間の紫外線点灯

●広いスペースで効率よく滅菌が可能

●すべてのユニットに効率よく器材を運搬できる配置

院内感染防止対策の流れ

院内感染防止対策を実施していく過程で、お口の中に入るものをすべて滅菌することは非常に大変でお金がかかります。しかし、歯科治療は医療ですから絶対におろそかにしてはいけません。

当院ではそのような根本的な対策はほとんど解決されています。当院の滅菌器とどのようなものを滅菌しているかのリストは下記の通りです。 

滅菌器 滅菌様式 実働台数 特徴 滅菌時間 具体的滅菌器具 予備
 ユヤマクレーブ  高圧蒸気滅菌  1台  大型  90分  基本セット
 綿花
 ブローチ
 スリッター
 浸麻バット
 ファイルボックス
小型
あり
3台
 ステイティム900J:2台

 ステイティム2000S:1台

 高速高圧蒸気滅菌  3台  超高速  8分  タービン類
 バースタンド
 アネジェクトカートリッジ
 義歯調整バー
 1台
 ヒラヤマポータブル
 クレーブ
 高速高圧蒸気滅菌   2台  高速  25分  タービン類
 印象トレー
 浸麻バット
 無
 プチクレーブ  高圧高速蒸気滅菌  1台  高速  25分  印象トレー
 口角釣
 無
 ケミクレーブ  高圧アルコール
 蒸気滅菌
 1台  刃物関係  20分  基本セット
 クリップ
 バー類
 無
 ガス滅菌  EOGガス滅菌  2台  加熱できない器具   24時間  ダッペンデッシュ
 筆
 プロフィーカップ
 その他
 無

※夜は紫外線殺菌灯を点灯しております。

院内感染防止対策②

ha.png院内感染防止対策、本当に大変なのは??

院内感染防止対策を行っていく上で、器材面の充実は金銭的な問題のクリアが重要になります。その後で難しいのが、汚い手やグローブで滅菌された器具を触らないように従業員の教育を行うことです。当院も最初の段階では非常に神経質になり、「汚染されたグローブでそこを触るな!!」という教育が大変でした。

さらに、診療の途中で足りない器具を取りに行く際、一回一回グローブを外さないといけないようになります。これが結構大変な問題でした。

私は何とか簡単に解決できないかと考え、インフェクションコントロールフォーセプス(ピンセット)を開発しました。写真で下がっているピンセットで、根元にひっかけを蝋着してあります。歯科医師側と歯科衛生士側に下がっています。

すべての患者様に滅菌された基本的なセットとして用意されています。歯科医師、歯科衛生士は何かをとる際はピンセットを外し、根元のフックで引き出しの取手にひっかけて引き出しを開け、器材を取り、フックで引き出しを閉めます。

そして、基本セットの中に置き、ピンセットを元の位置に戻します。この発明でグローブで触ってはいけないところを触らないようにできるようになりました。 

院内感染防止対策

院内感染防止対策③

ha.png院内感染防止対策に取り組んでいる歯科医院の判断基準

院内感染防止対策は多大な設備投資を必要とします。そのために多くの歯科医院で実施できていないのが現状です。ではどのようにして院内感染防止対策を行っているかを判断すればいいのでしょうか?確実にわかる方法があります。

それは歯科外来診療環境体制加算と言う加算点数を算定しているかどうかです。

点数は初診時に26点、再診時に4点です。この点数を算定している歯科医院は社会保険事務局に実施内容を書類にまとめて申請し認可を受けています。全国で現在7,800歯科医院が認可されています。全体の約11%です。

当然生田歯科医院は認可されています。

歯科外来診療環境体制加算

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